業務方針


経営の研究にハマった「経営研究オタク?」


社長という仕事は大変な仕事です。


ご自身では特に意識されていないかもわかりませんが、その仕事は誰にでもできるというものではありません。


この仕事をやっていると、「経営に詳しいのなら、なぜ自分でやらないの?」とイジられることがあります。


私には社長は務まりません。


なぜなら社長をやるには社長の資質が必要だからです。


私にできることは経営への学びを深め、そこから得た法則やノウハウ、作り上げた手法を、「主役」である社長に提供し、使っていただくことです。


なぜ「社長」と関わる仕事をするのか。


それは、尊敬、期待、応援などいろいろな要素があると思います。


一応自分も小さな経営者ですが、ほとんどの社長さんは一般の人が経験しえないような精神的にハードな状況の日々を過ごしておられます。


「明日どうなる?」という先の見えない日々

次から次に起こる様々な問題

答えのわからない中での決断

逃げられない重圧


しかし、社長にしか味わえない喜びや達成感などもあると思います。

使命もあるのではないでしょうか。


社長が起こした事業や会社が雇用を生み、そこで働く従業員さんとその家族が生活していける、地域が発展する・・・。


社長は大変な役割を担っている方々です。


「地域に必要とされる会社が、長く存在していくためのお手伝い」


それが当事務所の目標です。                                                                                                                                        




これからの会社経営に不可欠なもの


ところで、人口が減少し、少子高齢社会になっていくこれからの時代に、経済や会社が成長・発展するために必要なものは何でしょうか?


その答えは、


「価値の創造」


ではないでしょうか。


テレビは今やどこの家庭にもあるものですが、それでも、数年ごとに買い替えるということが行われています。


なぜ買い替える必要があるのか。


それはテレビが変わっていくからです。
メーカーが新たなものを創り出していくからです。


ブラウン管から液晶、プラズマに、ハイビジョンから3D、4K、 8K、スーパーハイビジョンへと変わっていく・・・。


その時点で、特に不満があるというわけではありませんが、「より良いものを求める」という人間の欲求のもと、新しいものが売れてゆく。


これがすなわち「価値の創造によって事業機会が創造される」ということです。


「価値の創造」はあらゆる業界で、あらゆる時代で可能なことであると思います。



スターバックスはなぜ流行っているのか。


「不景気には嗜好品や贅沢品が売れなくなる。影響が少ないのは必需品である。」


そう習ってきました。

ところがどうでしょうか?


「物」から「体験」へ、価値の転換が起こり、スターバックスでコーヒーを飲む体験は現代人の必需品になったのです。


時代の変化に応じて求められる価値も変化してゆきます。


事業者が時代に求められる「価値」を創造することで、新たな市場が生み出され、経済発展の機会を起こすことができます。




まほろばの奈良発、価値創造社会へ。


人の欲求は無限にあります。


顕在化しているニーズもあれば、顕在化していないニーズもあります。


「価値の創造」ができれば事業は無限に発展させることができると思います。


国の始まりの地でのある奈良から、新しい時代が求める「価値」の創造をお手伝いさせていただきます。

                                           


これから発展していく産業は?


今後儲かる商売は?


誰もが知りたいことだと思います。


でも、もしそれが見つかったとしても、決してそちらには行かないでください。


なせなら、そういった発想で戦略を決定した会社のほとんどが失敗に終わっているからです。


外から見て、「組し易し」と思う業界はあります。


でも忘れてはいけないのは、「どの戦場にも猛者がいる」ということです。


「その戦場で長く戦っているヤツ」を侮っては痛い目にあいます。


戦略や別のやり方で挑んでも、その市場の顧客の深いところがわかっていなかったり、基本的な技術がなかったりするとやはり勝てません。


イチロー選手がこんな言葉を残しています。


「メジャーリーグでは、バッティングにしても自分の「形」をまだしっかりつかんでいないままアメリカに行こうとする選手がいるとすると、大変なことになると思います。」


「練習で100%自分を作らないと、打席に立つことは出来ません。自分の形を見付けておかないと、どん底まで突き落とされます。」


自社の得意とするものを深め、自分の型を持ってこそ、その価値を転換することで新たな市場を開拓することができます。


これは会社だけの話ではなく、人としても同じだと思います。


パイは十分にありますし、作り出せます。


その会社の、その社長さんの生まれ持った才能を活かしきること。
それができるような様々な方法を提供すること。


主体は社長。


それが当事務所のコンサルティングスタンスです。